AWSの構成図や提案資料、技術記事を作る場面では、見た目の分かりやすさだけでなく、公式素材を使っているか、最新版か、商標ルールに反していないかまで問われます。
特に社外向け資料では、古いAWSアイコンや非公式素材の使用が、誤認や信頼低下につながりかねません。「AWSアイコンはどこから入手すべきか」「PowerPointやdraw.ioでどう使えば安全か」「ロゴとの違いは何か」と疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
本記事では、AWSアイコンの公式入手先、最新版の確認方法、利用ルール、作図ツール別の使い方、社内標準化の進め方まで、実務で迷わない形で整理してご紹介します。
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まず結論|AWSアイコン利用のポイント

公式ダウンロードと最新版確認リンク
AWSアイコンは、必ず公式のArchitecture Iconsから取得します。AWSは、このページでアーキテクチャ図向けの公式アイコンや関連ツールを提供しており、ホワイトペーパー、プレゼン資料、データシート、ポスターなどでの利用も案内しています。加えて、アイコンパッケージは四半期ごとにリリースされ、Q1・Q2・Q3の更新が基本です。つまり、「検索上位にある素材を拾う」のではなく、「公式ページを定点確認する」ことが、最新版運用の出発点です。
- 公式配布ページ:https://aws.amazon.com/jp/architecture/icons/
- 商標ガイドライン:https://aws.amazon.com/jp/trademark-guidelines/
- 社外公開前の確認先:上記2ページ
- 第三者ツール利用時の原則:内蔵ライブラリより公式配布物を優先
用途別おすすめ形式(SVG / PNG / PPTx)【早見表】
AWSの公式案内では、図の作成や資料利用に使えるアセットが提供されています。実務では、編集性と劣化のしにくさからSVGを基本にし、PowerPointでの社内説明や提案書ではPPTxを併用する運用が安定します。
| 用途 | 推奨形式 | 理由 | 注意点 |
| PowerPoint提案書 | PPTx / SVG | そのまま使いやすい、差し替えしやすい | 貼り付け後に比率を崩さない |
| アーキテクチャ図 | SVG | 拡大縮小で劣化しにくい | 編集時に色変更しない |
| Web記事・LP | SVG | 高解像度でも軽量に扱いやすい | CSSで意図せず色を変えない |
| 簡易な社内メモ | PNG | 手早く貼れる | 拡大でぼやけやすい |
やってはいけないNG例(商標・ロゴ・改変)
AWSの商標ガイドラインでは、ロゴ画像の改変が明確に禁止されています。比率、色、フォントの変更、要素の追加・削除は不可です。また、AWSからの推奨やスポンサー関係があるように誤認させる表示も認められていません。したがって、AWSアイコンを見やすくしたいからといって独自配色にしたり、自社ロゴと一体化したりするのは避けるべきです。
- ロゴの色変更
- 縦横比の変更
- 文字や飾りの追加
- 自社ロゴとの結合
- AWSの公認に見える表現
ツール別対応(PowerPoint / draw.io / Figma ほか)
ブラウザ上で使える無料の作図ツールdraw.ioではAWSライブラリを有効化して利用できますが、draw.ioが「数年分のAWSライブラリ」を持つと案内しているため、どの版を使っているか確認が必要です。
AWS公式も、第三者ツールのライブラリには旧版が含まれる場合があると注意喚起しています。PowerPointやFigma、Miroでも使えますが、共通原則は同じです。つまり、「ツールに標準搭載されているから安心」ではなく、「公式配布物と版を照合する」が正解です。
AWS アーキテクチャアイコンの入手先と種類
AWS アーキテクチャアイコン(公式)の取得方法
AWSアイコンの入手先は、原則として公式ページ一択です。ここでは、アーキテクチャ図に使う公式アイコン、参考資料、第三者ツール向けの案内がまとまっています。
資料作成担当者が最初にやるべきことは、共有フォルダにある古いZIPを探すことではなく、この公式ページをブックマークすることです。四半期ごとに更新があるため、社内の共通素材置き場もこの更新サイクルに合わせて見直すと、AWSアイコンの運用が安定します。
実務の流れは、次の4点で整理できます。
- 公式ページから配布物を取得する
- 利用ツールに合う形式を選ぶ
- 社内保管先を一本化する
- 公開前に商標ルールを確認する
サービスアイコンとリソースアイコンの違い
AWSのサービスアイコンは、Amazon EC2やAmazon S3のような「AWSのサービスそのもの」を表すために使います。一方、リソースアイコンは、インスタンス、ゲートウェイ、ロードバランサーなど、構成図の中の具体的な要素を表現するときに使います。
構成図では、上位の説明にはサービスアイコン、詳細な構成にはリソースアイコンを使うと、読み手が理解しやすくなります。特に提案書では、1枚目はサービス単位、詳細設計ではリソース単位、とレイヤーを分けると説明が通りやすくなります。

AWSロゴとの違いと扱いの注意点
ここは誤解が多いポイントです。AWSアイコンとAWSロゴは、同じ「AWS関連の絵柄」でも扱いが異なります。商標ガイドラインが厳格に適用されるのは主にロゴやAWSマークです。ロゴ画像は改変不可で、AWSとの提携や推奨を示すような見せ方も禁止されています。
したがって、構成図にサービスアイコンを並べる行為と、表紙にAWSロゴを大きく置く行為は、同じではありません。社外資料では特に、ロゴ使用の必要性自体を見直し、「ロゴを使わなくてもサービスアイコンとプレーンテキストで十分伝わるか」を先に判断するのが安全です。
配布形式の選び方【用途別チェックリスト】
SVG / PNG / PPTx の違いと使い分け
AWSアイコンを扱う現場では、「何で開けるか」より「どの工程で再編集するか」で形式を選ぶべきです。SVGはベクター形式なので、拡大しても劣化しにくく、アーキテクチャ図やWeb掲載に向きます。PNGは手軽ですが、拡大でぼやけやすく、長期運用には不向きです。PPTxは、非デザイナーでも扱いやすく、営業資料や稟議資料に向きます。
AWSアイコンの運用を標準化するなら、基本は「保管マスターはSVG、配布用にPPTxも保持」が実務的です。
用途別おすすめ形式チェックリスト(資料・Web・構成図)
以下のチェックリストで選ぶと迷いにくくなります。
- 構成図を何度も編集する → SVG
- 営業や非技術部門へ展開する → PPTx
- CMSや記事に載せる → SVG
- 一時的な貼り付けだけでよい → PNG
- 印刷や大画面投影を想定する → SVG優先
形式選びでよくある失敗
AWSアイコンでありがちな失敗は、最初は便利でも後工程で困る選び方です。たとえば、PNGをPowerPointに大量に貼り、最後にサイズ統一をすると画質が不揃いになりがちです。また、SVGを編集ソフトで開いた際に色を触ってしまい、商標面で不用意な変更を加える事故も起きます。
実務では「編集用」「配布用」「公開用」を分けるだけで、資料品質が安定します。目標KPIとしては、初稿作成時間の短縮、差し戻し件数の削減、旧版アイコンの混入ゼロを置くと運用評価がしやすくなります。
| 失敗例 | 起きる場面 | 影響 | 防ぎ方 |
| PNGを拡大して使う | 提案書、投影資料 | 画質低下 | 元データはSVGを保持 |
| SVGを独自に着色する | デザイン調整時 | ルール逸脱 | 編集権限を限定する |
| PPT貼り付け後に縦横比を変える | 急ぎの資料修正 | 見た目の違和感 | サイズ固定ルールを作る |
| ツール標準ライブラリだけで済ませる | draw.io、Lucidchart | 旧版混入 | 公式版と照合する |
最新版を使うための確認方法と運用ルール
公式更新の確認方法(どこを見るか)
AWSはArchitecture Iconsページで、アイコンパッケージを四半期ごとにリリースすると明示しています。更新の基本サイクルが公開されているので、情シスやクラウドCoEでは、その時期に合わせて棚卸しする運用が有効です。具体的には、1月末、4月末、7月末を確認日としてカレンダー登録すると、最新版の追随がしやすくなります。
- 公式ページを定点監視する
- 1月末・4月末・7月末に公式ページを確認する
- 社内配布物の版番号を記録する
- 更新時に旧版をアーカイブする
旧版アイコンを使うリスク(誤認・品質低下)
旧版のAWSアイコンが混じると、単なる見た目の問題では終わりません。新旧のデザイン差によって、読者が「この資料は古いのでは」と感じることがあります。特に社外提案書や採用広報、Web公開資料では、クラウド運用の成熟度まで疑われかねません。
また、複数人で資料を作る現場では、新旧混在が起きると図版ルールの説明コストが増えます。AWSアイコンは小さな部品ですが、統一できていないと、資料全体の品質が揺らぎます。
第三者ツールで古いアイコンが混在する理由
AWS自身が、第三者ツールのライブラリには旧版アイコンセットが含まれる場合があると案内しています。さらにdraw.ioは、複数年分のAWSライブラリを持つと説明しています。Lucid Communityでも、AWSシェイプの更新が年単位で進み、見つからない形は手動インポートやコピーペーストで補う案内がされています。つまり、ツール内蔵のAWSアイコンは便利ですが、最新版保証まではしてくれない、という理解が必要です。

社内で最新版を維持する運用チェックリスト
AWSアイコンを最新版で保つには、個人管理をやめることが重要です。社内標準としては、以下の4点を押さえると運用しやすくなります。
- マスター保管先を1か所に統一する
- 共有名に更新日や版を入れる
- テンプレート更新担当を決める
- 社外公開物はレビュー必須にする
製造業、金融、公共のようにレビュー経路が長い組織ほど、アイコン管理は属人化させない方が効果的です。数値目標の例としては、「旧版混入率0%」「差し戻し件数半減」「更新反映を5営業日以内」といったKPIが現実的です。
利用ルールと社外公開前チェック【早見表あり】
AWS商標ガイドラインの重要ポイントまとめ
AWSの商標ガイドラインで特に重要なのは、「改変しない」「誤認させない」「組み合わせない」の3点です。ロゴ画像は、比率・色・フォント変更や要素追加削除が禁止です。また、AWSの支援や推奨を受けていると見える表現、自社ブランドよりAWSマークを大きく目立たせる表現も避ける必要があります。さらに、AWSマークを自社製品名、組織名、ドメイン名に組み込むことも認められていません。
改変ルール(色・形・比率)のOK / NG一覧
ここでは、実務判断しやすいようにOK / NGで整理します。
| 項目 | OK寄りの判断 | NGの判断 | 根拠 |
| アイコンの配置 | 余白を保って見やすく置く | 他要素と密着させる | 商標の視認性配慮 |
| ロゴ画像の色 | 変更しない | 自社色に変える | ロゴ改変禁止 |
| 縦横比 | 等比で拡大縮小 | 横長・縦長に変形 | 比率変更禁止 |
| 要素追加 | しない | 枠線、影、文字を足す | 要素追加禁止 |
| ブランド見せ方 | 自社名を主にする | AWS公認に見せる | 誤認防止 |
商用利用・クレジット・公開時の注意点
AWSの公式ページでは、顧客やパートナーがアーキテクチャ図作成にアセットを使えることが案内されています。一方で、ロゴやAWSマークを目立つ形で使う場合や、特定の再販・パートナー表記を伴う場合には、帰属表示や文言ルールが関わります。したがって、通常の構成図にサービスアイコンを使うことと、広告的にAWSロゴを前面に出すことは分けて考える必要があります。迷ったときは、ロゴを減らし、サービス名のプレーンテキストとAWSアイコンで説明する方が安全です。
提案書・Web公開前チェックリスト
社外公開前は、最低でも次を確認してください。
- 公式配布物を使っているか
- 版が最新か
- ロゴを改変していないか
- AWS公認に見える表現がないか
- 自社ロゴとの優先順位が逆転していないか

実務での使い方|資料・Web・アーキテクチャ図
PowerPointでの配置・表現のベストプラクティス
PowerPointでAWSアイコンを使う場合は、見栄えよりも再利用性を優先すると失敗しません。サイズルールを決め、サービス名の文字サイズも固定すると、複数人で編集しても整います。また、表紙や扉ではAWSロゴを強く出すより、本文の構成図でサービスアイコンを正しく使う方が、BtoB資料として信頼性が高まります。
実務では、PPTx配布物をそのまま使うだけでなく、SVGを保管しておき、必要に応じて差し替えられる状態にしておくと長期運用に向きます。
Web記事・サイト掲載時の注意点
Web掲載では、SVGの扱いに注意が必要です。CSSやテーマ設定で色が変わると、意図せぬ改変になるおそれがあります。また、画像最適化の過程でファイル名や埋め込み方法がバラバラになると、メンテナンス性が落ちます。
AWSアイコンを記事に載せる場合は、アイコンを「装飾」ではなく「説明補助」として使うと、過剰なブランド利用を避けやすくなります。サービス名を本文にも明記し、アイコンだけに意味を背負わせない構成が安全です。
アーキテクチャ図での表現ルール(VPC / AZ / 他社ロゴ)
アーキテクチャ図では、AWSアイコン単体よりも、囲みやレイヤー表現との整合性が大切です。VPCやAvailability Zoneのようなグルーピング要素は、サービスアイコンより目立たせすぎない方が読みやすくなります。draw.ioでも、AWSシェイプは重なり順の調整が必要だと案内されています。つまり、情報の階層に応じて、奥行きや接続線の見せ方を整える必要があります。
顧客に誤解を与えない構成図の作り方
誤解を防ぐ構成図には、次の共通点があります。
- 公式名称で表記する
- 概要図と詳細図を分ける
- AWS部分と他社製品部分を明確に区別する
- 実装済みと構想中を記号で分ける
- 凡例を付ける
クラウド提案では、AWSアイコンの正しさだけでなく、「何が確定で、何が案か」が伝わることが重要です。顧客向け資料でAWSアイコンを使うときは、ブランド配慮と同時に、要件定義の誤読防止まで意識する必要があります。
作図ツール別|AWSアイコンの使い方と比較
draw.io(diagrams.net)での利用方法
draw.ioでは、More ShapesからAWSライブラリを有効化して使えます。テンプレート挿入にも対応しており、ゼロから書かなくても始められます。一方で、AWSシェイプは重なり順の調整や接続点の追加が必要になる場合があります。構成図を細かく描く担当者にとっては、手離れの良さより、図法のルールを持っているかが品質を左右します。
PowerPoint / Figma / Miro / Lucidchartの違い【比較表】
| ツール | 向いている用途 | 強み | 注意点 |
| PowerPoint | 提案書、説明資料 | 社内展開しやすい | 細かな作図はやや弱い |
| draw.io | 詳細な構成図 | AWS図との相性がよい | 版管理を自分で見る |
| Figma | デザイン連携、共有 | コンポーネント管理しやすい | 公式版の取込運用が必要 |
| Miro | ワークショップ、壁打ち | 共同編集しやすい | 最終版管理は別途必要 |
| Lucidchart | 図の共有、文書化 | 組織導入しやすい | 形状更新の時差に注意 |
Lucid Communityでは、年度別のAWSシェイプ更新や、不足アイコンのインポート案内が示されています。つまり、Lucidchart系を使う場合も、公式AWSアイコンを基準にする運用が前提です。
ツール選定の考え方(用途別)
選定基準は単純です。
「伝える資料」ならPowerPoint、「設計を詰める図」ならdraw.io、「デザインシステムと連動」ならFigma、「会議で素早く整理」ならMiroです。重要なのは、どのツールでもAWSアイコンの入手元と版管理を共通化することです。ツールごとに素材元が違う状態では、再利用時に必ず崩れます。
SVG編集時の注意点
SVGは便利ですが、便利だからこそ統制が必要です。編集可能であることと、編集してよいことは別です。色、枠線、影、角丸などを加えると、ロゴやブランド要素の取り扱いとして不適切になるおそれがあります。社内では、SVGの編集権限を限定し、通常利用者は配置だけ行う運用が安全です。
よくある質問(FAQ)
Q.AWSアイコンは商用利用できる?
A.AWSは、顧客やパートナーがアーキテクチャ図やホワイトペーパー、プレゼン資料などに公式アセットを使うことを案内しています。ただし、自由素材ではありません。AWSロゴや商標の扱いには別途ガイドラインがあり、使い方によっては表記や許諾の検討が必要です。
Q.色変更やトリミングはどこまで許される?
A.ロゴ画像については、比率・色・フォント変更、要素の追加削除が禁止されています。実務上も、AWS関連の図版は「見やすさのための調整」より「公式のまま使う」を優先すべきです。
Q.古いアイコンの見分け方は?
A.まず公式Architecture Iconsページの最新版を確認し、手元の素材と見比べてください。第三者ツールには旧版が残る場合があるため、ツール内蔵ライブラリだけで判断しないことが大切です。
Q.公式アイコンがないサービスの表現方法は?
A.無理に似たアイコンを作らず、プレーンテキストや近い上位概念で表現する方が安全です。Lucid系でも不足形状はインポートやコピーペーストで補う案内があるため、非公式な自作改変より、公式素材の追加取り込みを優先してください。
Q.AWSロゴは資料で使ってもよい?
A.使える場面はありますが、改変禁止、誤認防止、優先表示の制限などルールがあります。迷う場合は、ロゴを前面に出さず、AWSアイコンとサービス名で構成する方が安全です。
社内標準化に向けて|運用設計の進め方
アイコン管理ルール(最新版維持・配布)
AWSアイコン運用は、個人のセンスではなく、組織のルールで回すべきです。最低限、公式入手先、更新タイミング、保存形式、使用可否判断を1枚にまとめると、再検索が減ります。AWSアイコンの管理責任を情シス、クラウド推進、広報のどこが持つかも明確にしておくと、公開前確認が速くなります。
テンプレート・チェックリストの整備方法
整備すべきものは多くありません。まずは次の3点で十分です。
- 提案書テンプレート
- 構成図テンプレート
- 公開前チェックリスト
テンプレートにAWSアイコンの利用ルールを埋め込むと、教育コストが下がります。特に異動が多い企業では、ルールを口頭で伝えるより、テンプレートに組み込む方が効果的です。
レビュー体制(法務・広報・技術)の分担例
レビューは、全部を法務に投げればよいわけではありません。
技術部門は構成図の正確性、広報はブランド見え、法務は商標表現を見ます。AWSアイコンのレビューを分担制にすると、公開までの手戻りが減ります。BtoB企業ほど、見た目の整合性が提案信頼性に直結するため、図版レビューを軽視しない方がよいでしょう。
AWS構成図・資料作成に不安がある方へ【お問い合わせ】
よくある課題(ルール判断・品質ばらつき・レビュー不足)
現場では、次の悩みがよく見られます。
- AWSアイコンの入手元が人によって違う
- PowerPointとdraw.ioで見た目が揃わない
- どこまでが商標上NGか判断しづらい
- 社外公開前の確認が属人的
- 旧版アイコンが残り続ける
支援内容(構成図レビュー・テンプレ整備・運用支援)
テクノプロでは、AWS構成図や提案資料の作成に向けて、構成図レビュー、テンプレート整備、社内運用ルールの整理、公開前チェック観点の明文化などを支援できます。AWSアイコンの扱いは小さな論点に見えますが、提案品質、説明責任、ブランド信頼を支える基礎です。標準化まで踏み込むことで、資料づくりの再現性が高まります。
お問い合わせ・相談導線
AWS構成図・資料作成に関する資料ダウンロード・お問い合わせは、テクノプロまでお気軽にご連絡ください。貴社に最適なAWS構成図・資料作成支援プランをご提案いたします。
まとめ
AWSアイコンは、公式のArchitecture Iconsから取得し、四半期更新を前提に最新版運用することが基本です。あわせて、商標ガイドラインを確認し、ロゴ改変や誤認を招く表現を避けることが欠かせません。
また、PowerPointやdraw.io、Figmaなど、どのツールを使う場合でも「公式入手」「版管理」「公開前チェック」の3点を共通ルールにすると、AWSアイコン運用は安定します。 まずは、公式ページのブックマーク、社内共通フォルダの棚卸し、公開前チェックリストの整備から着手してください。AWS構成図や資料作成の標準化に不安がある場合は、テクノプロまでお気軽にご相談ください。
監修者

テクノプロ・ホールディングス株式会社
チーフマネージャー
中島 健治
2001年入社
ITエンジニアとして25年のキャリアを持ち、チーフマネージャーとしてテクノプロ・エンジニアリング社にて金融・商社・製造業など多業界でのインフラ基盤構築に従事してきた。2008年から2024年まで、オンプレミス環境でのストレージ・サーバ統合基盤の設計・構築を手掛け、特に生成AI・データ利活用分野のソリューション開発実績が評価されている。現在は技術知見を活かしたマーケティング戦略を推進している。


